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心理療法の現在

プロジェクト4.心理療法の現在に関する検証―臨床と研究の即応的関係の構築―

 外傷臨床、被害者支援、加害者教育、子育て支援、親子治療、自立支援などの実践領域、あるいは芸術療法という、他の3プロジェクトにおけるさまざまの実践を、心理療法の観点から総合するとともに、これまでに展開されてきた心理療法の成果と問題点を振り返りながら、心理療法の本質を再考します。医療領域のみならず、地域社会、教育領域、福祉領域などにおいて発生しつつある新たな臨床課題に対処してゆくために当研究所、および甲南大学カウンセリングセンターにおいて蓄積してきた実践経験を基盤に、方法論的検討を展開してゆくことを目的としています。  本プロジェクトは、他テーマの個別プロジェクトを包括するかたちで連携しながら、現代社会の状況認識を実践的な対応に結びつける役割を果たします。(プロジェクト趣旨は詳細をご覧下さい)

プロジェクト趣旨

 本プロジェクトは、プロジェクト1~3に関わる心理療法の研究、実践を包み込んだ形で進められる。

第1回アートセラピーワークショップ

認知症ケアのためのアート
―アートセラピーの視点と技法をとり入れて―

日時: 2010年3月6日(土)13:00~15:00
   (30分前より受付開始)
場所: 甲南大学18号館3階 講演室
講師: 今井 真理(芸術療法士・四天王寺大学講師)
企画: 内藤 あかね(甲南大学心理臨床カウンセリングルーム相談員)
対象: 芸術療法・心理臨床・高齢者医療介護福祉に携わる方、関心のある方。
定員: 25名
参加費: 無料。画材は主催者側で用意します。

<お申し込み・お問い合わせ>
参加ご希望の方は、①名前 ②連絡先電話番号 ③e-mailアドレス(お持ちの方)④専門職の方は所属先を明記し、3月4日(木)までに甲南大学心理臨床カウンセリングルームまでe-mail/電話/FAXでお申し込みください。
e-mail: cc-room@center.konan-u.ac.jp
電話/FAX: (078)453-6183
(電話は10~17時まで受付)

当研究所のアートセラピーについて神戸新聞に掲載されました。

 甲南大学人間科学研究所は、2010年3月6日(土)に「認知症ケアのためのアート~アートセラピーの視点と技法をとり入れて~」と題したアートセラピーワークショップを開催いたしました。これを受けて、当研究所のワークショップ開催とアートセラピーの活動について、2010年3月6日付の神戸新聞に「アートセラピー広める」という記事が掲載されました。
 このたび、神戸新聞社様にHPへの転載許可をいただきましたので、ここに掲載いたします。

アートグループ

 2000年より継続しておりますアートセラピーの活動グループ、アートグループに関してはPDFをご参照ください。